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読書の記事 (1/10)

「届け出」だけでお金がもらえる制度一覧

この連休。
4日のうち3日は読書&映画。
残りの1日は休日にもかかわらず決算業務を仕上げた部下のデータ監査に費やしました。
読んだ本。
①ホワイトラビット
②昭和16年夏の敗戦
③「届け出」だけでお金がもらえる制度一覧

今回紹介するのは③です。
監修者は特定社会保険労務士の小泉正典氏。
三笠書房から出版。

コロナ禍で国や地方自治体から色々な補助金などの制度が出ていまして。
職業柄、知識を仕入れておかなければならない訳でして。
新聞広告で紹介されていたので、どんな内容が書かれているか知りたく買った次第。
お客様から尋ねられて、聞いたこともないというのでは信頼を損ねてしまいますからね。
結論としては、殆ど知っているもので良かった。

特集 新型コロナ感染症緊急支援策。
序章 社会保障の基礎知識
第1章 働く・収入
第2章 年金・保険・相続
第3章 医療・介護
第4章 出産・子育て
第5章 住宅・暮らし

自分自身に今後関係ありそうなもので、申請の仕方など詳しく知らなかったのが介護関連。
市町村ごとにに独自サービスがあるのだとか。
旭川市のサービスを調べておかねば。
これは、離れて暮らす親のために使える介護サービスは?に記載されていました。

自分自身すぐに使えそうなもの。
生ゴミ処理機助成金。
自治体によって条件が異なるようですが、購入額の50%(上限3万円)というのが多いらしい。
札幌市のHPで調べてみるか。
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人生100年時代の生活防衛術が満載!と裏表紙に書いてありました。
法律に接する機会が多いので、当たり前と思いがちですが、そうでないと知らないのかも知れません。学校と違って丁寧に教えてくれませんしね。

家の中は暑く、読書に適していませんでしたがアイスを食べて涼みましたよ。
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部屋にクーラーないため、アイスで体を冷やすという愚行を行っていますので、体重増加の一途を辿りそうな悪寒。
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GAFAの決算書

H間常務の推薦。
齋藤浩史の著書でかんき出版からの出版です。
GAFAを決算書から分析。
Google
Apple
Facebook
Amazon
を国内の企業と比較して分析してます。
Apple VS SONY
Amazon VS 楽天
Google VS Yahoo! Japan
Facebook VS LINE
規模は大きく差を開けられていますが、国内企業との比較で分かりやすくなっています。
驚いたこと。
アメリカは例え債務超過に陥ってもそれだけでは評価を落とさない。
投資をした上ならば、その投資先の将来を見据えて評価するらしい。
GAFAに共通するのは投資に積極的。
日本だとソフトバンクくらいですかね。
まあ、ここのところハズレが多いようですけど。

NEXT GAFAも紹介されていまして。
Microsoft
Netflix

決算書で注視すべき項目は、その企業の業種によろという当たり前のことを再認識しました。
一度読んだだけで、頭に入るほど賢くないので、連休中にも再び読んでみます。

本書のペルソナ。
①海外の最先端企業の財務及び戦略を詳しく知りたい方
②外資系企業で働いている方もしくは外資系企業への転職を考えている方
③グローバルなコンサルティング業務に従事している社会人や学生
④海外でのビジネス展開を計画している経営者

私自身はどれにも当てはまりませんが、意欲旺盛な経営者を担当しているので、④あたり可能性が出てきます。
なので事前に勉強しておこうかなと。
まあ、興味本位が一番なんですけどね。

数字が多い本書ですが、興味ある方はご一読を。
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「具体⇄抽象」トレーニング

PHPビジネス文書。
著者は細谷功。
「具体⇄抽象」とは、抽象化と具体化という形で具体と抽象を行き来する思考法。
斬新な発想ができるようになるだけではなく、無用な軋轢やコミュニケーションギャップの解消にも役立つ。

具体は自由度が小。
抽象は自由度が大。
抽象的に考えてから、実行に移すときに具体化していくと良い。

印象に残ったところ。
「頼む」「頼まれる」のメカニズム。
パターン1 依頼する側の指示が具体的で、依頼される側の期待も具体的。
パターン2 依頼する側の指示が抽象的だが、依頼される側の期待は具体的。
パターン3 依頼する側の指示は具体的だが、依頼される側の期待は抽象的。
パターン4 依頼する側の指示は抽象的で、依頼される側の期待も抽象的。
パターン1だと部下からみて面倒見の良い上司。
パターン2は部下から見ると丸投げ。
パターン3だと自由にやりたい部下に具体的な指示を出しすぎる上司なのでマイクロマネジメント。
パターン4は部下からみて任せるのが上手い上司。
パターン1と4はギャップを感じていない。
逆にパターン2と3はギャップがあるので不満につながる。
具体的の指示を出すと「期待外れ」も「期待以上」もない。

これは、社内の上下だけではなく、顧客という依頼主とサプライヤという被依頼者との関係にもいえますので、相手に合った対応が必要。

私もグループメンバーへの依頼の仕方を間違えないようにしないとな。

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帯に書いてある共通点とは一体なんでしょうか?
答えは本書でご確認を。

危ない日本史

昨日は天気も良くないし、買い物も前日済ませていたので巣篭もりの日曜日。
読書で過ごしたわけです。
講談社+α新書から本郷和人の著書。
タイトルの「危ない」とは、登場人物や時代の危機を指しています。

登場する人物と危機。
第1章 上杉謙信と武田信玄
どちらも後継者問題。
上杉謙信は実子いない上に、後継者指名せず急逝したので死後上杉家は内紛を繰り返し、能登や越中を失ってしまいます。
武田信玄も同様。信玄は家臣とある意味同列だったのだとか。それは武田二十四将図に描かれているらしく。信玄と家臣二十四将ではなく、信玄も含めての二十四将。
なので、後継を勝頼の子・信勝を指名し、勝頼を陣代としたのが悪手。
いわば、社長を空位にして代表取締役専務に勝頼を指名。
家臣からすると昨日まで同僚だった者(それも社長ではない!)のいうことなど聞くわけもなく。
武田家は没落の一途を辿るわけです。
会社を永続するには後継者問題は最重要と言えそうです。

第2章 織田信長
革新者であった信長。
実力主義で出自に関係なく取り立てて天下統一間近まで進んだわけですが、明智光秀の謀反で自死。
本能寺の変とは社会システムを変革しようとする者に対する反発であり、反動だった。
会社でも急激な改革には抵抗勢力による反発がつきものなので、隙を見せては寝首をかかれてしまうのかもしれませんね。

第3章 豊臣秀吉
天下統一後の秀吉は豹変します。
著者は地が出たと表現。
後継者も含めて豊臣家の基盤が脆弱なのに、専制を強めた結果、求心力を失って関ヶ原の戦い以降没落していく。

第4章石田三成、第5章土方歳三、第6章坂本龍馬、第7章徳川慶喜と続きます。
長くなるので割愛しますが。
徳川慶喜はトップとしての責任取るという気概がない人なので、仕えたくない人物に写りました。

歴史から学ぶと言うように、偉人たちの失敗なんかは他山の石にできますね。
GWは外出を控えなければいけないでしょうから、読書をして過ごすのも良いと思われます。
その際には、本書を手に取ってみてはいかがでしょうか。
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オススメです🎶

空気を読む脳

先日の日曜。
ラビット歯科での定期検診を終えて普段なら徘徊(笑)するのですが、繁忙期でもあるので新型コロナ感染リスクを避けるため家に籠ってました。

読書で過ごすことに。
チョイスしたのは「空気を読む脳」です。
講談社+α新書で著者は中野信子。
全4章からなっています。
第1章 犯人は脳の中にいる 
第2章 容姿や性へのペナルティ
第3章 「褒める」は危険
第4章 「幸福度が低い」わけがある

印象に残ったもの。
・外見で得していたのは男だった!
→美人はコミュニケーション能力が必要とされる職種では高い評価を得られるが、管理職として雇用されるには不利に働く。
これは外見が良いことで性的類型化が起こりやすくなり、男性なら男性的に見られる=力強く、職務遂行能力が高く、決断力があるとなるが、女性の場合には女性的=消極的、意欲や決断力に欠け、セクシーすぎるとみなされる。

・褒め方を間違えると挑戦しなくなる。
→テストを受けた子供達に①本当に頭がいいんだねと褒める、②努力の甲斐があったねと褒める、③何のコメントもしない の3つにグループ分けてサクサク解ける簡単な課題と平均的な水準では解けない課題のどちらかを選択させると①のグループは簡単な課題を選ぶ。これは頭がいいとの評価を下げたくないから。

このほかにも、何故女性はダメ男に惹かれるのかやバストが大きいと頭が悪そうなど興味を惹かれて楽しく読めました。
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是非、ご一読を。

太ると分かっていても、ポテチ食べながら読書しちゃいました(^^;
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いつもはコンソメパンチ派ですが、若手スタッフに勧められたので買ってみましたよ。
甘いのでおやつとしてはいいかも。
お酒飲みながらだとコンソメパンチだな(笑)