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2016年09月の記事 (1/1)

夏目漱石の妻

最近、歳のせいかNHKのドラマをよく見ます。
それが面白く感じるんですよね。
子供の頃なら、NHK=年寄り と感じたのですけどね。

今回の作品。
夏目漱石の妻は、土曜夜の放送で全4回のドラマ。
主人公は、夏目漱石の妻の夏目鏡子で、演じる女優さんは尾野真千子。
夏目鏡子は悪妻との評判が通説なのですが、このドラマでは違った一面での表現がされています。

初回放送では、夏目鏡子が夏目漱石と結婚して東京から熊本へ転居。
お嬢様育ちの鏡子には男尊女卑の強い当時の熊本は過酷な境遇だったようで。
入水自殺未遂まで犯してしまいました。
でもこれがキッカケで漱石と鏡子の仲はグッと近づくことになりました。

次回の放映では漱石がロンドンへ留学となります。
一緒にロンドンに行くことになるのですが、どうやら問題が起きるようです。

全4回のドラマなので見逃すことは出来ませぬ。
CSなぞ観ずに此方を欠かさず観ますぞ(笑)
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隠れ菊

連城三紀彦原作のドラマ。
NHKで放映されています。
全8回のドラマで、22日の秋分の日に1〜3話一挙放送されていたのを観て面白かったので、昨日放送の第4話を見た次第。
いつもはスポーツニュースを見るのですが、鷹さんのせいで最近見る気なくしているのでね(涙)

浜名湖にある老舗料亭花ずみを引き継いだ上島通子の波乱に満ちた人生をサスペンスフルに描く!とNHKの番組HPに書かれていました。

上島通子は、嫁いで17年料亭に関わらせてもらえずに主婦として過ごしていましたが、姑である大女将の死後に取り巻く環境が一変。
夫の愛人が署名入りの離婚届を持って出現。離婚承諾の代わりに料亭の女将をさせろと夫に迫ると、多額の負債を抱えていて料亭は間もなく倒産。
この愛人さんと取引きをし、出資させ新しい料亭を始めます。
そこの板長は離婚した夫。
そう離婚した夫を自分が女将として始める料亭の板前として雇うのです。

普通では考えられないような人間関係。
いいんですよ、ドラマですから。
民放の昼ドラなら、ドロドロの人間関係を中心に描かれるのでしょうけれど、そこはNHK。
ドロドロ感は其処まで酷くありません(笑)

主演は観月ありさ。
この隠れ菊で25年連続で主演作品に出演だとか。
ギネス記録だそうです。
凄いですね。

次回はどんな展開となるのか。
楽しみです。
冒頭に前回の振り返りを流しますので、今まで見逃してきた方も大丈夫ですよ。
原作も買って読んでみようかな。

カド番大関の優勝

大相撲秋場所。
今場所は豪栄道と琴奨菊がカド番。
その内の豪栄道が14日目に優勝を決め、千秋楽の今日、同じカド番大関の琴奨菊を寄り切りで倒して全勝優勝!

カド番大関の優勝は琴欧洲以来の8人目。
その優勝が全勝となると史上初の快挙。
横綱白鵬が休場していたとはいえ、見事な成績。
新入幕から54場所での初優勝となりましたが、それは歴代4人目のスロー記録。
豪栄道の来場所は横綱昇進がかかる場所となります。
琴奨菊も初場所で初優勝して以降は、パッとしない成績が続いているので、豪栄道には頑張ってもらいたいものです。

場所前は豪栄道に注目はされず、稀勢の里の綱取りに注目が集められていました。
その稀勢の里。序盤で取り零して早々に綱取り消滅。しかも、5敗を喫したので綱取りは一からやり直しとなったとか。
現在大関は4力士。
優勝経験が無いのは稀勢の里だけとなったぞ。
来場所は意地を見せよう!

豪栄道は来場所までの間、しっかり稽古に励んで綱取り成就だ!

日本の城 其の26 小倉城

今日はお彼岸の中日。
おはぎを食べる日ですね(笑)
福岡・小倉の屋台では、おはぎがメニューにあるとか。逆にアルコールは置いてないとケンミンショーでやってました。
ということで、今回取り上げるのは北九州市小倉にある小倉城です(凄いこじつけ・笑)

築城者は細川忠興。
中津城から移った細川忠興が大改築して40万石の大名に相応しい規模の城郭にしました。
本丸には5層6階の天守を築きました。
この天守はいわゆる唐造りの天守と称されたもので、飾破風が無く5層が上下二段に分かれ上段が下段より大きく張り出した形。
忠興が外国人宣教師の話を取り入れた構造なんだとか。
関ヶ原の戦い以後に建てられた城なので、戦いでの有名エピソードはありませんけどね。
細川氏が熊本に転封された後には小笠原忠真が入封します。
小笠原家が明治維新まで世襲されるのでした〜。
現在のは昭和34年に復興されたものです。

私が訪れたのは2回。
①2001年5月
②2011年6月
いずれも隣接している松本清張記念館にも立ち寄っています。
庭園は良かったです。
清張記念館はそうでも無かったけど(笑)

福岡市にはよく行くので、再訪の可能性が高いお城であります。

キング・オブ・エジプト

3連休。
中日の昨日は映画を観に札幌シネマフロンティアへ。
選んだのは、「キング・オブ・エジプト」です。

例によって、劇場で貰ったパンフに書かれているあらすじ紹介。
神と人間が共生する古代エジプトでは神々を讃える石像やピラミッドが建ち並び、生命の神オリシスの統治のもと、繁栄を誇っていた。しかしオリシス王の弟である砂漠の神セトが王を殺害。王座を強奪し、混乱が広がる。

セトとの戦いに敗れて両眼を失っていたオリシスの息子・ホルス。
この片眼を人間で盗賊のベックが奪います。
そして、ホルスに届ける途中、ベックの恋人ザヤが殺害されてしまう。
傷心のベックは、自分が王に返り咲けばザヤを生き返らせることができるというホルスの言葉を信じ、セトを倒す戦い加わるのでした。

感想として。
・神も人間と同じく、欲望があるのだな。
・弟が兄を殺害して地位と権力を手に入れる。ベタだな。
・神も死ぬとは。
・古代エジプトでは死後の世界も金品次第だったとは。

CG駆使した映画でしたけれど、迫力ありで良かった。
登場人物が神々のせいか、CGだとわかるせいか、アクションシーンでも痛みは伝わらなかったな。
頭も使わず、シリアス過ぎず、映像も明るかったので楽しめました!

さあ、今日はこれからオータムフェストで昼呑みだ(^○^)

こち亀最終回

本日発売のジャンプ42号。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が遂に最終回を迎えました。
連載40年。
まさかこの日が来ようとは想像していなかった。
作者の秋本治さんが亡くなるときが最終回と勝手に思っていたな(笑)
40年間休載なしの皆勤なので、両さんに有給休暇を与えるための最終回と作者のコメント。
こち亀は、流行を取り入れての話も多く。
当初は、知っているよ!というのが多かったのですけど。
段々とこち亀で新しいトレンドを知る始末。ドローン、初音ミク、艦これ、痛車etc
好きな話は、商店街店主達と両さんのボーナス争奪戦。
ツケ回収のため現れる店主達とボーナスを奪われてたまるか!の両さんの攻防戦が楽しかったな。

さて最終回の今号は当然表紙です。


最終話と共にヤングジャンプ賞入選作品も復刻掲載。
両津勘吉や中川圭一が登場していますが、画風が全然違います。
可愛らしさの欠片もない(笑)
今だと早期終了だったかもしれない。

そしてコミックス200巻も本日同時発売!
もちろん今日掲載の最終話も収録。
しかも、オチが異なるという漫画史上初の試みだそうで。
大ベテランとなっても新しい試みをする姿勢に脱帽デス。
連載は終了するようでけど、単発掲載の可能性があるようなので、楽しみに待つことにしようっと。
さて次号から新しいトレンドを知る別の手段を考えねば(笑)

デビュー50周年

声優・古谷徹さん。
13歳で声優デビューして今年で50周年。
代表作の一つ、「巨人の星」の星飛雄馬は、15歳のとき!
オドロキです。
そして、もう一つの代表作は「機動戦士ガンダム」のアムロ・レイ。
私は此方の方が馴染みあり。
第9話でフラウ・ボウに言ったセリフ「悔しいけど、僕は、男なんだな...」が自身の人生に重なるそうで。
こんなベテランでも、気に入った役をするためにはオーディションを受けるそうです!
最近ではワンピースのサボ役がそう。
因みにサボは主人公ルフィの義兄弟(兄貴分)です。

幸いにも私は社会に出てから、税理士業界一筋です。残念ながら税理士資格は取れていませんが(^^;;
デビュー50周年まで仕事すると72歳⁉︎
遅くとも65歳で引退したいのですが、年金受給年齢を引き上げられていくと、強制的に72歳まで働く羽目になりそうだ(汗)
そうならないように、貯蓄に励まねば。
もしくはロト成金(笑)

スーサイド・スクワッド

久々に劇場での映画鑑賞。
チョイスしたのは「スーサイド・スクワッド」です。
好きな俳優のウィル・スミス主演なので迷うことなくチョイス。

劇場で貰ったパンフに書いてあったあらすじ。
世界崩壊の危機を前に、アメリカ政府はある決断を下した。
ヒーローたちによって投獄され、死刑や終身刑となったヴィラン(悪役)たちを、減刑と引き換えに任務を強制する集団スーサイド・スクワッド(自殺部隊)へ入隊させるのだ。

DCコミックスのスーパーヒーローたちと対峙する悪役たちが結集した異色アクション映画。
悪党たちが世界を救う!とのキャッチコピー。
その中でもハーレイ・クインが世界を救ってくれました。
あまり考えることもしなくて済む、アクション映画はストレス解消にもってこいです。
マーゴット・ロビーが演じるハーレイ・クインは、ジョーカーの右腕で、そのキレっぷりが良かったですね。
ウィル・スミスは百発百中のスナイパーのフロイド・ロートン(デッドショット)役でした。

今回出てくる悪党の多くはバッドマンによって投獄されていた者たち。
冒頭で、その悪党たちの説明シーンが少々長かったが、いた仕方ないか。
そして、この世界のピンチに何故バッドマンが出てこないんだ?との疑問があったのですが、スーサイド・スクワッドが無事に世界の危機を救ってくれました。
それにもう少しジョーカーが出るシーンがあった方が良かったのではないかな。
それでも、なかなか面白い映画でしたので、時間があれば観ることをお勧めします。

25年ぶりのリーグ制覇

勝つか引き分けで優勝。
M1の広島東洋カープが、2位巨人の敵地東京ドームでの直接対決に臨みました。
東京ドームは優勝の瞬間をこの目で見たいカープファンでレフトスタンドが赤一色。

胴上げ投手となるか⁈カープ先発は男気・黒田投手。
その黒田投手が初回、坂本のホームランで2点先制されるも、4回に鈴木、松山の連続ホームランで逆転。
粘りの投球の黒田投手は6回でお役ご免。
その後は今村、ジャクソンと繋ぎ、6-4と2点リードの9回は守護神中崎かマウンドに。
中崎投手は危なげなく9回を抑えて、見事に勝利!
25年ぶり7度目のリーグ制覇です。
胴上げでは緒方監督が7度宙を舞いました。

交流戦後のカープは本当に強かった〜
混戦のセ・リーグを一気に抜け出しましたから。
更にマジック点灯してからは、産みの苦しみなど一切なく順調にマジックを減らしましたし。
羨ましい~
心の底から思っていますよ、ホント。
今日、NHKの中継を見ていたのですが。
ホークスがダイエー時代の1999年に26年ぶりの優勝を決めた試合をテレビ観戦し、すっごく嬉しかったのを思い出しました。

こうなったら、この勢いでCSを勝ち抜き、32年ぶりの日本一を勝ち取るのだ!
広島の街は歓喜で賑わっているのでしょうね。いいな~
カープの選手並びにカープファンの皆さん、おめでとうございます!

石田食堂 #22 油麩丼

今回のメニューは登米名物の油麩丼。
3ヶ月ほど前に友人より仙台旅行のお土産で「五エ門の味 油麩丼用セット」をいただきました。
その賞味期限が迫ってきたので慌てて作った次第(笑)

セットの中には油麩とタレが入っています。
なのでその他に必要な材料。
玉ねぎ1ケ(長ネギ1/4でも可)
卵1個
水90cc

タレと水を鍋に入れ加熱。
沸騰したところで玉ねぎと油麩を投入。
油麩はタレがしみるように裏表する。
一煮立ちしたら溶き卵を入れて半熟状態になったら出来上がり!



どうです?
丼の左下に写っているのが油麩。
合計4個入っています。

お供は常備菜のラタトゥイユにセブンイレブンの玉子豆腐。
油麩丼の味はタレの色程濃くなく、油麩もボリューム感があり、美味しい夕食となりました。
登米市で食べてみたい気がいたしますが、何せ遠いからな。
物産展で札幌に来ないかしら(笑)

有終の美

今日で今年の札幌競馬は終了。
フリーパスの日なので大混雑を予想し、前日の土曜競馬に。
いつも通りに朝一で入場し、朝飯&朝ビール(笑)をしてから確保した席へ。
10時発売のおみくじ馬券を購入。
このおみくじ馬券の中にグッズ引き換え券がありました。
こんなの初めて。
今思えば、これがツキの始まり。
この日のイベントは、空籤なしの特別抽選会。
当日の馬券2,000円以上が必要なのですが、おみくじ馬券を含めて丁度2,000円分あったので抽選へ。
ハーゲンダッツミニ2ケ引き換え券が当たりました(^O^)

レースの方は芳しくなく7R終了後、家路に着きました。
おみくじ馬券の行方を確認するためにテレビ中継を観ると。
なんと、万馬券ゲット‼︎
18,120円の配当ですV(^_^)V
競馬始めて20数年。
初の万馬券がおみくじ馬券とは。
何も考えず、運任せがいいんだな。
所詮、お遊びなんだから(笑)
今シーズンの収支が一気にプラスとなりました。

馬券の真ん中5-13が的中。
下に敷いてあるクリアファイルが当たったグッズ。

で、本日最終日にこの万馬券を換金しに競馬場へ。
ウォーキングして、換金して、イベントのNON STYLEの漫才聞いて、ビール飲んで帰宅。
収支プラスを維持するため、馬券は一切買わずに帰りました。
これで今年の競馬は終わり。
また来年楽しむことにします。
それにしても、NON STYLEの人気は凄まじかったな。

平成経済事件の怪物たち

先週の土曜出社の代わりに本日休みをいただきました。
折角の休みも浴室のハンドルシャワー・混合栓の取り換え工事のため外出できず。
暇を持て余したので、本棚にあった「平成経済事件の怪物たち」を再読。
文春新書で著者は森功。
平成25年に出版されたものです。
十二章・十五人の怪物を通して平成日本の暗部を浮き彫りにする-。とカバーに書かれています。

各章は次の通り。
1章  江副浩正 ベンチャーの革命児
2章  磯田一郎 住銀の天皇
3章  田淵節也 証券界のドンの特攻経営
4章  金丸信 佐川急便と五億円闇献金事件
5章  尾上縫 興銀を掌で転がした「美人女将」
6章  高橋治則 長銀をつぶした男
7章  田谷廣明・中島義男 接待汚職で失墜した大蔵官僚
8章  早坂太吉・末野謙一・佐佐木吉之助 不動産神話の申し子たち
9章  許永中 最後の大物ファクター
10章 武井保雄 武富士サラ金帝国の滅亡
11章 村上世彰 ファンドバブルの鬼っ子
12章 小沢一郎 政治とカネの呪縛

平成の事件簿なので流石に初見はありませんでしたが、背景など詳しく知らないものが多かったですね。
印象に残ったのは1章の江副浩正。リクルート事件です。
ロッキード事件以来の首相経験者の逮捕か!と騒がれましたね。
これが起きたのは高校生のころ。
ニュースステーションを毎日見ていましたので、贈収賄事件というのは知っておりました。
が、何故就職情報誌のリクルートが政治家に未公開株を使った賄賂を贈る必要があったのかまでは知らなかった。
大学生向けの就職情報誌を効果的に発行するためには「青田買い」が悩みのタネだったとは。腑に落ちました。
今の就活じゃ考えられないね。 
再読ですけどいい時間つぶしとなりました(笑)

読後の感想。
やっぱり、地道が一番!