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財務諸表  ~安全性①

先日のセミナーを受講して、当ブログでもお役に立つ情報を発信しようと思い立ちました。
根気のない子(笑)なので、いつまで続くか分かりませんが、頑張ってみますね。

財務諸表の見方、まずは「安全性」について。
週1回程度の全4回に分けて載せようと思います。
このブログを見ている経営者の皆さん、お手元に決算書をご用意ください(笑)
安全性は貸借対照表を見ると分かります。
貸借対照表の右側は「資金の調達」で左側が「資金の運用」を表しています。

「安全性」を分析するときのチェックポイントの一つ。自己資本比率についてです。
これは中長期的な安全性を見るための指標と言えます。

(算式)
自己資本比率=純資産÷資産

貸借対照表の右下。
ここが純資産の部となります。
右上は負債の部。
負債の部は、その名の通り返さなければならない資金の調達方法。
対して純資産の部は返さなくて良い資金の調達方法です。

ということは、自己資本比率は、資産に含まれる「返さなくても良い資金の調達方法」の割合です。
なので、継続して事業や会社を続けられるかどうかを示します。

この自己資本比率、製造業では20%以上、商社や卸売業は15%以上あると安全です。
皆さまの会社はどうでしょうか?
永続企業を目指すためには、内部留保を高めて自己資本を厚くしましょうね。
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