眠狂四郎 The Final

田村正和の代表作の一つ。
昨日UHBで放映されていました。
「うちの子にかぎって」以来、田村正和ファンの私。
それまで、このシリーズを見たことがなかったのですが、今作Finalを初めて見た次第。

撮影時、御年73歳の田村正和さん。
わろてんか・松坂桃李以上にセリフは聴き取り辛かったのですが、背筋をピンと伸ばした佇まいは、流石名優といったところでしょうか。

転びバテレンの子・眠狂四郎は、育ての親である住職が殺されたので、流浪の地より江戸にもどってきました。
そこに、狂四郎の娘を名乗る操(吉岡里帆)や、異母弟・加賀美輝蔵(椎名桔平)が現れ、大きな陰謀に巻きこまれていくといったストーリーです。
最終的には、輝蔵と闘うことになるのですが、円月殺法VS円月殺法(笑)

気になったこと。
・眠狂四郎は一体何歳の設定なのか。
・津川雅彦と田村正和が祖父と孫と言うのは無理がある。
・同じく田村正和と椎根桔平が兄弟というのも。
・老中が簡単に殺されていいものか。

それでも2時間チャンネルを変えることなく、楽しく見ましたよ。

新聞のテレビ欄にある試写室に書かれていましたが、田村正和さんは、ここ数年「キャリアを終えるきっかけとなる企画」を求めてきていたそうです。
この作品が、それにあたるのかは分かりませんけど、自分が幼少のころからドラマで見ていた俳優さんが引退していくと、自分の歳を思い知らされますね(笑)
財津一郎さんや田中邦衛さんは元気なのかな。
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示