ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書

仕事帰りに札幌シネマフロンティアへ。
今年は月1のペースで劇場で映画を観ています。
今回チョイスしたのは、メリル・ストリープ主演の「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」です!
実話を基にした作品。

あらすじ。
公式ホームページに書いてあるものは長いので簡潔に(笑)
アメリカの負けを認めたくないという理由で継続していたベトナム戦争は、終わりの見えない泥沼化していた。
このベトナム戦争を客観的に調査・分析するために国防総省が作った7000ページにも及ぶ膨大な文書(ペンタゴン・ペーパーズ)が流出し、一部の内容をニューヨーク・タイムズがスクープ。
しかし、時の大統領ニクソンは差し止めの訴訟を起こす。
ワシントン・ポストも同じ情報源から文書を手に入れ全貌のスクープを画策するが、法廷侮辱罪にも問われかねない。
社主のキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)と編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)は、報道の自由・信念を懸けて、アメリカ政府を敵に回して記事にするのか決断を下す!

メリル・ストリープは、自殺した夫の跡を継ぎワシントン・ポストの経営者の役。
だけど彼女を素人経営者と馬鹿にして、他の役員や部下は軽んじます。
そんな彼女が、自分の地位・財産を失うリスクを負いながら下した決断。
経営者の苦悩を思い知りましたね。
明日から、うちのトップに対しても優しくなれそうです(笑)

前半感じた冗長さも、文書を手に入れてからの怒涛の展開で後半は観入ってしまいましたよ。
そしてウォーターゲート事件に繋がるエンディングも良かった。

権力者をチェックする役目を報道する側は担っています。
そのためには、報道する側のモラルというのが、大切だと感じました。

心に響いたセリフ。
メリル・ストリープがトム・ハンクスに言ったもの。
「完璧にいくことはない。間違うこともある。だけどそれを目指してやっていく。それが仕事でしょ」

自分に妥協しまくり(笑)の私ですが、この言葉を肝に命じて週明けからお仕事頑張ります!
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