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100回記念大会を制したのは王者!

今年の夏の高校野球。
記念すべき100回大会。
レジェンド達の始球式が毎日行われてましたね。
決勝戦の昨日は、三沢高校の太田幸司が始球式を務めました(もう一人は松山商の井上さん)

決勝戦は、史上初の2度目の春夏連覇達成を目指す王者・大阪桐蔭と、地方公立の星・ミラクル金足農が激突。
金足農のエース吉田投手は、なんと6連投。
猛暑の甲子園で、6連投なんて狂気の沙汰とも言えるのですが、公立高校が勝負に徹すると、頼りにできる投手は限られるわけで(ほぼ独り)
ですから、無理を承知で頼ってしまうのです。

疲労を隠しきれない吉田投手に、王者が初回から襲い掛かります。
初回に3点先制すると、1点返された後の4回に3点を追加し、続く5回にほ根尾君のホームランなど6点追加で勝負あり。
13-2のスコアで大阪桐蔭が史上初の2度目の春夏連覇を達成!です。
それにしても大阪桐蔭の主将は、昨年ベース踏み忘れで逆転負けのキッカケを作ってしまった中川君。
悔しい思いを持ち続け、一年間練習し結果を出したんだなと思うと素晴らしさで頭が下がります。

金足農で産まれたばかりの9匹の子豚も今回は幸運の使者とはなれなかったようで。
東北地方の悲願の初優勝は、またもやお預けとなっちゃいました。
それでも王者相手に力を出し切ったと思いますよ。
頑張った!
吉田投手の姿は、先日のソフトボール日本代表・上野投手の姿とダブって見えました。

給水タイムや、タイブレークの導入など、夏の高校野球も改革を進めていますけど、もう一歩進めないといけない時期にきてますかね。
京セラドームでやるべきなんて意見もありましたが、高校球児の気持ちを考えると現実的ではない。
元ロッテの里崎が言っていました。
思い切って7イニング制に。
そうすると理想の球数になるので、投手も酷使されないらしいです。

地元関西の高校の試合なのに、今日の観衆は金足農贔屓だったであろうから、大阪桐蔭はやり辛かったんだろうな。
にもかかわらず、実力を出し切り、無敗のまま終えた大阪桐蔭ナインに「大天晴れ!」です。

史上初、2度目の春夏連覇達成おめでとうございます!
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