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脳寿命を延ばす

著者は現役の医師の新井平伊。
文春新書から出版。

副題は、認知症にならない18の方法。

序章から始まり、第1章から第6章までの説明後、終章で締めてます。

脳が老化する仕組みの説明と、予防策まで書かれている本書。
副題の認知症にならない18の方法の中で、特に印象に残ったものを紹介しますと。
①毎日の飲酒は最悪。タバコよりも酒のほうが脳にダイレクトに害をなす
②糖尿病は最大の敵。専門医のもとで真っ先に治す
③聴力低下を改善することは脳の活動にとって極めて大事
④運動しながらも頭を働かせる。「ながら作業」には一層の効果がある
⑤血圧は高すぎても低すぎてもダメ。なるべく変動させない
⑥歯周病は認知症を促進する。放っておかずに必ず治療する

アルコール。休肝日を作るのは肝臓だけではなく、脳にも必要なこと。
聴力が衰えると、コミュニケーションを取りづらくなるため、認知症になりやすくなるらしい。

生活習慣病が脳の老化につながるとのことで。
通風についても書かれていました。
尿酸は筋肉からの代謝として増えるので、アクティビティの高い人、つまり活動的で意欲的な指標になるとのこと。
真面目で仕事をバリバリやる人には、尿酸値の高い傾向があるそうです。
だから、私は通風を患ったんだな(笑)
通風自体は脳の老化に直接影響を及ぼさないようですが、肥満がちなので、血糖値や中性脂肪が高くなる傾向があるため要注意。

父親は聴力衰えているので、認知症のリスクが高いので心配だ。

アミロイドPETでアルツハイマーの早期発見を目指せるそうですが、保険適用外のため料金が高額になるのがネック。

でも予防はできるので実践します。
まずは適正体重(BMI23)まで落とそう!
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中高年の皆様。
是非、ご一読を。
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コメント

毎々、勉強になります。
 毎回、有難く拝読させて頂いておりまする。
 なるほど。私が「痛風」にならないのは、そーゆー理由ね。毎日、ノホホンと生きてますでな。(笑)
 そして、休肝日は大事なのねぇ。これからは、年に一回ぐらいは、飲まない日を設けます。(笑)
 そんなこんなで。
 今年もお世話になりました。
 来年も、相変わらずシクヨロです。

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